ハートフォープロジェクトスタートしました。



ハートフォーアートプロジェクトとは障がい者、高齢者、障がい児、ALS(筋萎縮性側索硬化症)など通常の就業が困難で社会とのかかわりが少なくなった方たちを「アート」を通じて社会との結びつきを深めることを目的に2020年11月27日に発足しました。


2019年4月にスタートした岡山県備前県民局との協働事業「Ki-Bi Lab」を通じて果実工房は障がい者アートの魅力と可能性を感じました。

果実工房は創業間もない2012年以降、障がい者就労支援施設へ業務委託などを積極的に進め、2019年からは奈義工場において従業員18名中、3名の障がい者雇用(通常雇用)を達成しています。

近年、企業のSDGsの取り組みが注目されていますが、果実工房としては経営理念である「農業の活性化・産業化」に取り組む中で収穫後に行き場のない未利用資源の活用など「フードロス」に取り組んで参りました。これからはさらに完成した商品に障がい者、高齢者、障がい児などのアート作品を積極的に活用することですべての人が生きやすい社会を共創してまいります。

障がいをハンディーキャップとしてではなく、「個性・特別な能力」として捉える事で活躍の場、生きがいを得る場を共に創ります。

よく、「なぜあなたはそのような取り組みをするのですか?」と質問されますが、私の答えはいつも同じです。

「いつの時代にか私たちの孫や子孫に必ず障がいを持った子が生まれます。その時に家族、友達、そして本人が笑顔で生きられる社会を私たちが今から準備しておくのです。」

自分事として捉える事で一生懸命に頑張れます。

新しい取り組みは様々な障壁があると思いますがしっかりと理念を持ち、続けてまいります。

皆さまのご支援とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

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